TOEIC受験勉強法！通販徹底比較 　　　　　　　 　　

価格： 6,090円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
英語の実力を証明するTOEIC TESTの練習用ソフト「TOEIC TEST奪取」シリーズのひとつである本ソフトは、文字どおり模試を体験できるものだ。5回分の模試が体験できる「TRIAL TESTS」、模試の答え合わせができる「ANSWERS」のほか、出題視点別とパート別の練習問題に挑戦できる「EXERCISES」で、苦手分野の問題を繰り返して学習できるのがありがたい。
また「STUDY MANAGER」を使えば模試の成績を参照、分析して、自分の弱点を認識できるので、試験本番に向けての学習ポイントを絞れる。「TOEIC INFORMATION」では、TOEIC TESTの概

価格： 4,725円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,952円　レビュー評価：4.0 レビュー数：30
『How to Prepare for the TOEIC Test』は、包括的、かつ徹底的なTOEICテスト対策本であり、TOEICクラスの教科書としても、また自習用としても適した教材である。本書は学習者の語学力向上を促すだけでなく、学習者に効率的なTOEICテスト対策も教授する。

前半では、TOEICテストを各章ごとに分析し、学習者が間違えやすいポイントに絞って対策を講ずる。リスニング・セクションでは33の対策が、リーディング・セクションでは57の対策がまとめられている。レヴュー・セクションでは、小テストと解答解説に加え具体的なテスト対策が設けられている。

後半に

価格： 3,818円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,312円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,890円　レビュー評価：4.0 レビュー数：65
付属CDがかなり使える。根本的な違いがよく理解できるので
今まで混同していた音が判別できるようになった気がする。
車の中で毎日聞いているが、聞き取り力はきちんと向上していることが実感できた。
「英語耳」というタイトルも秀逸。

価格： 1,470円　レビュー評価：3.5 レビュー数：26
　パチンコやゲームにはまる仕組みを勉強に応用しようとする着想は面白いのですが、そこから導き出される勉強法にはこれといったものがありませんでした。期待感→興奮→収束を勉強に応用しようにも、勉強には短期的にお金がかかっているわけではありませんし、大当たりもないでしょう。そんななか、本書で役に立った点は次の２点でした。

　１　ハマる仕組みは「無意識的な行動」と「快感」が結びついているということ。これは、色々と応用ができそうです。
　２　６０分を１５分単位に区切り、初めの１５分で全体を見通し、次の１５分で記憶すべきものを書き出し、次の１５分で記憶、理解し、最後の

価格： 800円　レビュー評価：4.0 レビュー数：13
中村澄子さんのことを全く知らずここのレビューを読んだだけで
購入しましたので、率直な感想を述べたいと思います。

確かにさっぱりした説明です。文法については基本的な知識があることを前提として作られているようですので、
前置詞と接続詞の使い分けや特質、動名詞の役割などが頭にすぐ浮かぶレベルになってから使用することをオススメします。
それでもこの人気本を使いたい!!と言う方は、文庫本の手軽さはなくなりますが、
もう１冊自分に合った文法書を参照し、理解しながら勉強されると相当の実力がつくことは間違いないと思います。

価格： 7,140円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
自分で作れる自分だけのデジタル単語カード。単語カード約20冊分、多彩な学習モード搭載。旺文社刊「TOEIC(R)テスト 英単語・熟語マスター2006」より、メモリボ用に見出し語と語録を抜粋したものを収録しています。専用ソフトCD-ROM付。　／ 表示部8文字×3行（全角文字）（半角文字の場合16文字×3行）　記憶可能文字数単語カード20冊分（1単語カード100ページ収録)　1ページ記憶可能文字数片面　全角48文字（半角96文字）　文字サイズ/文字体16・24・48ドット/明朝風書体　搭載文字JIS第1・第2水準漢字全文字、かな・カナ・英数348 、記号・他352　インターフェイスUSB1.1

価格： 59,800円　レビュー評価：4.5 レビュー数：6
英語系・国語系ともに充実した収録内容を誇る、エクスワードシリーズの最上位モデルです。100コンテンツ収録。　／ ●閉時の大きさ：横154.0×縦110.0×15.5mm（最薄部）／19.7mm（最厚部）●本体重量：296g●質量：320g（電池込み）●タッチパネル（メインパネル）：5.7型（横125.9×縦73.1mm）クイックパレット付き●液晶表示（メインパネル）：5.4型（横115.6×縦73.1mm）480×320ドット、バックライト付き●タッチパネル（手書きパネル）：横61.9×26.1mm●液晶表示（手書きパネル）：横60.1×21.3mm●接続端子：USB端子、ヘッドホン端子（直

価格： 円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,940円　レビュー評価：2.0 レビュー数：18
まず英語力判定の基準が意味不明すぎます。
製作した開発者やディレクターが絶対英検を一度も受けたことがないというのが丸わかりです。
旺文社も英検を主催しているのなら監修者を派遣して厳しくチェックすべきでした。
例えば、いきなりバターをアルファベットで書け、カレーをアルファベットで書け、
とか小学生が考えたような（小学生に失礼か？）問題をやらせてそれを間違うとその時点でいきなり
「あなたの実力は４級」
とか査定されてしまうのです。

スペリングはマークシートの英検では全く必要ない上、ネイティブでも良く